最近何かと話題になっている「fx」。
fxは株式投資などよりも少ない知識で手軽に始められ、投資初心者向きであるといわれています。fxっていったいなんだろう?という投資初心者の方のために、fxについて詳しく解説していきたいと思います。

fxとは、英語の「foreign exchange」の頭文字をとった略語です。日本語で表すと「外国為替証拠金取引」といいます。fxは手軽にできる投資の一種です。やりとりするのは二国間の通貨です。日本円、米国ドル、EUのユーロなどを売り買いするのがfxです。どうやって利益を出すのでしょうか?日本円とドルを例として見てみましょう。ある時刻Aでは1ドルが90円の為替相場であったとします。時間が進んで時刻Bでは1ドルが100円になりました。
時刻Aで日本円を90円持っていた人が日本円を売り、1ドルを手に入れます。次に時刻Bになった時に持っている1ドルを売ると100円の日本円が手に入ることになります。この取引時刻Aでは90円だった資金が時刻Bでは100円となっており、10円の利益が出たことになりますね(実際の取引ではスプレッド(手数料のようなものです)がかかります)。
fxでは基本的にはこのようにして為替の相場を読みながら通貨を売り買いし、利益を出していくことになります。
fxの取引は基本的にはオンラインで行われます。刻々と変化する為替のチャートを見ながら、通貨を「売ったり」「買ったり」します。パソコンやモバイル機器など、インターネットに接続できる環境があればいつでも、どこでも取引を行うことができるのがfxの大きな魅力の一つです。
間に投資会社を挟まずに取引が行われるためリアルタイムでの投資が可能であり、実質の手数料も低く抑えられています。
また、レバレッジという仕組みを利用して少ない資金で投資を始めることもでき、大きなリターンも期待できます(その分リスクも大きくなりますが……)。