FX業者を新規に利用するときは、実際の取引の前に必ずデモ取引を体験します。
過去にデモ取引をせずに売買し、胃がキリキリするような羽目になった事があるかです。
ポンド円を取引を始めようとしていました。
指値注文で一枚入れようとしたのですが、操作方法が分かりません。
ヘルプを見ればよかったのですが、横着な性格なのでいきなり触ってみたのです。
ちょっと画面をクリックしてみました。
するとダイアログが一瞬で出て、買い注文をするか訊ねられます。
とても動きが速くて、これなら即座に注文ができます。
満足した私は、あちこちクリックしました。
そしてまた、先ほどの買い注文を訊ねてくるダイアログが見たくなり、またクリックしました。
すると、先ほどのメッセージとは違う内容が表示されます。
それは、買い注文成立のメッセージです!
しかも10枚も買ってしまいました。
よく見ると、いつの間にかワンクリックで成り行き注文ができるように設定してしまっていたのです。
「なるほど、良い操作性だ」
しかし感心してられません。
当然ですが含み損が出ています。
しかも、為替レートが行って欲しくない方向へと動いています。
少しあせりました。
さて、今度は売ってポジションを解消しないと損が出続けてしまいます。
しかし、操作方法がわかりません!
あせりはあせりを呼びます。
もう業者に電話するしかないと思って、携帯電話を取り出しますが手が震えて押せない始末です。
奇声を上げながら、今度はヘルプの参照です。
手当たり次第に探すこと数分、やっと見つけました。
しかし、その時には既に含み益が出ていました。
労することなく、利益を出せました。
結果オーライですが、このような経験からデモ取引してから取引を始めています。