FXは個人が20万以上を超えたら雑所得として税金を払わないといけません。
法人なら3割です。
税金対策をしっかりやらないと勝っているのにお金がないってことになります。
まず節税です。
必要経費をしっかり領収書として取っておくことです。
電気代、インターネットの接続料、セミナー代、口座開設にかかった費用などは認められます。
ここで個人と法人の税金対策がどちらが楽かと考えます。
個人は大雑把に損失、利益の差だけを税務署に届けたらいいです。
でも20万円をこえると、サラリーマンなら本業の収入にFXの収入を足して税金がかかってきます。
これはかかりますし、必要経費の範囲も狭いです。
法人化すると会社の経費としてかなり節税ができます。
たとえば奥さんを社員にして給与を出すといった形で経費として支払うことです。
ポイントは会社に留保としてお金を残さないこと。
残すと3割持って行かれます。
だから会社の経費や交際費としてどんどん使ってしまうことが大切です。
法人化すると損益通算が個人が3年にくらべ法人は9年あります。
一度損しても9年間はリベンジのチャンスがあるし、ある年に損をしたらそれまでに払っていた税金が還付されることがあります。
面倒なのは申告は素人ではできないこと。
個人なら確定申告のときに簡単にできますが、法人なら税理士と契約して経理をみてもらわないといけません。
私の体験では税理士に支払う報酬は年間30万円です。
他に儲けたときは税金を払わないといけないので、法人化してペイするには年間100万以上は利益を出さないと苦しいです。